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出張〜1日目〜

二泊三日で出張。

一泊目。

東北地方の某所へ。
以前より、何度か来ていて
その度に黄色いアプリを開いては
獲物を物色してたわけだが。
いつも顔ぶれは変わらず
しかも顔出ししてない人が多い。
(まぁ地方じゃいろいろ事情はあるんだろうけど)
イケメン率の悪さ。
キモオヤジ率の高さ。
はぁ〜

ま、そんな中でも以前より・・・

アプリを開く度にアプローチを
かけてくるフツーっぽい
同年代のリーマンがいて
今回も案の定メッセが。

画像見る限りあまりタイプじゃ
ないしイケメンではないけど
相手はタチだしエロい体画像を
載せてる。年齢は31歳。
妥協して会うことに。

ホテルの部屋番伝えて
到着する前にケツ洗って
準備万端に。

ホテルに着いたと連絡があって
しばらくしてドアをノックする
音が。扉を開け、部屋に入れた。

顔を見ると、髪はボサボサで、お笑いコンビのよい○の有野似。
以下、有野と呼ぶ。

全くのタイプ外。

しかもさぁ、部屋に入るなり
スマホでメールし始めたり
部屋内をウロウロしたり。

(なんだ、こいつ!)
(まぁ、一発抜いてスッキリする
だけだし。まぁ気にしないよう
にしよ)

まともに目を合わせながら話が
できないし、スマホしかいじって
なかったけどとりあえず間を見て
有野のジーパンを脱がし
フェラをスタート!

有野のパンツは、チェック柄の
トランクス。←萎える
しかも、フェラしながら有野の
顔を見ると(たぶん癖なんだろう)
鼻くそほじってるし。←萎える

デカマラだけど、興奮ゼロ。

その後、ベッドに横になって
イチャイチャし始めたと思ったら
いきなり有野は自分の指に唾を
垂らしてその手を俺のアナルへ。

有野「ここが、感じるんだろ?」

有野は急にSっぽく攻め始めた。
俺は全く興奮してなかったけど
逆転の発想で気持ちを切り替えた。
(タイプじゃないキモい奴に
無理矢理犯されてるプレイを
楽しむことにしよ)

有野は俺のアナルをほぐしながら
乳首を舐めまわした。
俺のチンコはビンビンだけど
やっぱり何か違和感がある。

(やっぱり無理かも。)

有野の指が俺の前立腺を
刺激し始めた瞬間、俺の
チンコから我慢汁が。
それを見た有野は手マンを更に
激しくした。

(こいつキモいし、早いとこ
イっちゃったほうが良いな)

俺「(少し演技を交えて)あっ、
そんなに激しくしたらイっちゃう」

有野「ダメだ。まだイクなよ。」

俺「ダメ、出ちゃうっ」

有野「ほら、もっと声出せよ」

俺「あっ、やばい、イク、イクっ」

俺は有野の手マンでフィニッシュ。
有野は俺の早漏ぷりに驚いている様子。

有野「もう、イったのかよw」

俺「うん、すげー気持ちいいからさぁー(半分嘘w)」

有野「2回目イケるだろ?w」

俺「いや、自分1回しかイケないんすよ」

有野「大丈夫!2回目は俺のチンコ入れてやるから!」

(最悪のパターンだ。本当に1回しか無理。しかもこいつのチンコはデカ過ぎだし、全く興奮しないからマジ無理。)

俺「いや、マジでこんなにデカイの入らないし。」

有野「大丈夫だって。入るよ。」

俺「いや、無理だよw」

有野「お願い!ちょっとだけでもいいから入れさせて」

俺は何度も無理だと、笑顔で断り
続けた。結局、有野も諦めたのか
自分でシゴキ始め、しばらくすると
俺の腹の上に発射。

(はぁ〜、やっと終わった〜)

有野は若干物足りなさそうな顔を
しながらも、またスマホをいじり
始めた。
しばらくすると、服を着て
帰っていった。

【エロ後記】
やっぱり、妥協して会うのは良くない。
キモい奴は無理。
しかも、終始無表情の奴は
楽しくない。
と、1人反省会を開いた俺でした。

翌日、新幹線に乗り移動。
東北地方の別の場所へ。

俺のエロ出張の旅は続く。