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東京出張Aさん

昨夜、都内に出張にきていたAさんとリアル。

Aさんとは某アプリで一ヶ月ほど前からやり取りをしていた。
見た感じはオンナ受けしそうなスリムな体系。175-62-34。
俺が好きな俳優の田〇圭を少し細くした感じ。画像交換では長マラを見せてくれて非常に期待をしながら指定された都内の某ホテルへ。

直接部屋へ来いとのことで部屋号室を教えてもらい部屋のドアをノック。
するとドアが少し開き部屋へ入ると画像通りのAさんがパンイチで立っていた。

俺は目のやり場に困りながらも荷物を置いてベッドに座った。

Aさんは若干無愛想な感じ。俺は少し心配になった。

俺「ちわ!...。俺...イケますか?苦笑」
A「(軽くうなずく)」

俺(この人なんなんだ?よくわからん)

A「...ってか、俺みたいので大丈夫?」
俺「いや、あの、俺はメッチャタイプですよ!笑」
A「俺も!笑」

やっとAさんは笑ってくれた。話を聞くとなんとオトコとの経験人数は数人程度でメッチャ緊張しているとのこと。しかも実際に会ってAさんをタイプではないとその場で断られたことも何度か経験しているらしい。だから無愛想というか緊張するらしい。お互いの緊張が少しずつほぐれ始めお互いタバコを吸いながらリラックスした。

俺「あの...なんで、パンイチなんすか?笑」
(ずーっと気になっていた)
A「あっ、俺さぁ、ホテルではいつもパンツ一枚なんだ。このほうが落ち着くし。」
俺「そうなんですね!俺はてっきり直ぐにエッチをしたいとか・・・」

冗談で俺がそう言うとAさんは俺の背後に周り後ろから抱きしめた。

A「したいよ、エッチなこと。ユウイチはどんなことしたい?」

Aさんは俺の耳元で小さな声で囁く。

俺(ヤバイ!この人セクシィーな声。声だけでイキそう)

Aさんは後ろから俺のスーツのジャケを脱がしベルトとネクタイを緩める。そしてワイシャツのボタンを上から外して俺のビン立ちの乳首を軽く摘んだ。

A「うん?ここどうしたん?硬くなってるよ!笑」
俺「ヤバイ、気持ちいい」
A「こういうこと好きなんだね。いつもここ責められるん?」
俺「いや、あの、...」
A「俺に教えてよ。どうしてほしいのかをさぁ~」
俺「乳首を...責め...てほ...し...いで...す」
A「かわいいね、ユウイチ。ここも硬いし。下も脱いじゃおっか」

Aさんは俺のフル勃起したチンコを弄りながらスーツのズボンを脱がした。俺とAさんはパンイチ。Aさんは赤のローライズ。俺はグレーのボクサー。キスをしながら強く抱き合った。当然、俺のボクサーには既にシミができている。

A「なぁ、ユウイチ。シミできてるよ。どうしたん?」
俺「ガマン汁が...」
A「俺もさぁ、ガマン汁すごくてヌルってんだ。綺麗にしてくれる?」
俺「は...い。」

俺は膝をついてベッドに座るAさんのチンコをフェラ。Aさんのチンコはソープの良い香りがする。画像通りの長マラで色は薄黒い。使い込んだ感があった。するとAさんは我慢しきれなくなったのか変貌。俺をいきなり立ち上がらせるとベッドに押し倒し俺のチンコをフェラ。亀頭から裏筋、玉の裏まで入念に舐められる。そしてチングリ返しスタイルでケツ穴をAさんの舌がペロペロ。

A「くっせーケツ穴マジ最高!」
俺「あっ、き、きもち、い、い」

出た!変態!糞の臭いが好きな変態!って思ったけどやっぱりイケメンに責められているとアガる。その後はケツほぐしをしてからのセーフでチンコ挿入。正常位とバックの繰り返し。Aさんは若干早いらしく10分もしない位でそろそろイキたいと言い始めた。

A「やべっ、すげーきもちいい、そろそろ出していい?」
俺「いいすよ!どこに出したいすか?」
A「このままハメたままで出していい?」
俺「はい、いっぱい出してください!」
A「おぅ」

正常位のままAさんの腰の動きが徐々に早くなる。オンナとエッチしているかのような動き。それがまた興奮する。俺の両脚を抱えるように腰を動かす。

A「あっっっ...いきそうっっっ...」
俺「いっすよ、いいすよ」
A「イクっ、イクっ、イグぅ~~~~~」

Aさん発射。ドクドクとザーメンが流れる感覚がわかる。Aさんはチンコを抜き手慣れた感じでゴムを縛りゴミ箱へ。その後俺をフェラで抜いてくれてフィニッシュ。

ゲイではなくバイと言っていたAさん。マンコとのセックスに慣れたオトコはまた一味違う。
また会おうと約束をして俺は部屋を後にした。