2ntブログ

エロ体験

挑発オナ

1ヶ月ぶりの更新。

仕事がめっちゃ忙しくて・・・

で、最近ハマったこと。

挑発オナ(笑)

先日、リアルした28歳のリーマンとホテルへ。

スーツを脱がされてしゃぶられたんだけど、俺の目を見ながら

いやらしい顔してしゃぶってきた。

その顔にかなり興奮したのもあって俺は自分の乳首をいじったり

よだれを垂らしたりして相手を挑発。

相手も、その挑発に乗るかのように舌を出しながら自分のチンコを扱き始めた。

その後はエスカレートして、俺はホテルの鏡の前で自分のオナってる姿を

見ながらオナしたり四つんばいになりながら相手を挑発。

相手の太くて硬いチンコもケツに挿入してもらって気持ちよかったけど

相手をエロくさせて挑発しながらのエッチが一番興奮した。

お互い見た目はそんなにエロい風には見えなかったこともあって

ギャップに興奮しましたね(笑)

こういうエッチも楽しいと実感しましたーwwwwwwwwww

東京出張Aさん

昨夜、都内に出張にきていたAさんとリアル。

Aさんとは某アプリで一ヶ月ほど前からやり取りをしていた。
見た感じはオンナ受けしそうなスリムな体系。175-62-34。
俺が好きな俳優の田〇圭を少し細くした感じ。画像交換では長マラを見せてくれて非常に期待をしながら指定された都内の某ホテルへ。

直接部屋へ来いとのことで部屋号室を教えてもらい部屋のドアをノック。
するとドアが少し開き部屋へ入ると画像通りのAさんがパンイチで立っていた。

俺は目のやり場に困りながらも荷物を置いてベッドに座った。

Aさんは若干無愛想な感じ。俺は少し心配になった。

俺「ちわ!...。俺...イケますか?苦笑」
A「(軽くうなずく)」

俺(この人なんなんだ?よくわからん)

A「...ってか、俺みたいので大丈夫?」
俺「いや、あの、俺はメッチャタイプですよ!笑」
A「俺も!笑」

やっとAさんは笑ってくれた。話を聞くとなんとオトコとの経験人数は数人程度でメッチャ緊張しているとのこと。しかも実際に会ってAさんをタイプではないとその場で断られたことも何度か経験しているらしい。だから無愛想というか緊張するらしい。お互いの緊張が少しずつほぐれ始めお互いタバコを吸いながらリラックスした。

俺「あの...なんで、パンイチなんすか?笑」
(ずーっと気になっていた)
A「あっ、俺さぁ、ホテルではいつもパンツ一枚なんだ。このほうが落ち着くし。」
俺「そうなんですね!俺はてっきり直ぐにエッチをしたいとか・・・」

冗談で俺がそう言うとAさんは俺の背後に周り後ろから抱きしめた。

A「したいよ、エッチなこと。ユウイチはどんなことしたい?」

Aさんは俺の耳元で小さな声で囁く。

俺(ヤバイ!この人セクシィーな声。声だけでイキそう)

Aさんは後ろから俺のスーツのジャケを脱がしベルトとネクタイを緩める。そしてワイシャツのボタンを上から外して俺のビン立ちの乳首を軽く摘んだ。

A「うん?ここどうしたん?硬くなってるよ!笑」
俺「ヤバイ、気持ちいい」
A「こういうこと好きなんだね。いつもここ責められるん?」
俺「いや、あの、...」
A「俺に教えてよ。どうしてほしいのかをさぁ~」
俺「乳首を...責め...てほ...し...いで...す」
A「かわいいね、ユウイチ。ここも硬いし。下も脱いじゃおっか」

Aさんは俺のフル勃起したチンコを弄りながらスーツのズボンを脱がした。俺とAさんはパンイチ。Aさんは赤のローライズ。俺はグレーのボクサー。キスをしながら強く抱き合った。当然、俺のボクサーには既にシミができている。

A「なぁ、ユウイチ。シミできてるよ。どうしたん?」
俺「ガマン汁が...」
A「俺もさぁ、ガマン汁すごくてヌルってんだ。綺麗にしてくれる?」
俺「は...い。」

俺は膝をついてベッドに座るAさんのチンコをフェラ。Aさんのチンコはソープの良い香りがする。画像通りの長マラで色は薄黒い。使い込んだ感があった。するとAさんは我慢しきれなくなったのか変貌。俺をいきなり立ち上がらせるとベッドに押し倒し俺のチンコをフェラ。亀頭から裏筋、玉の裏まで入念に舐められる。そしてチングリ返しスタイルでケツ穴をAさんの舌がペロペロ。

A「くっせーケツ穴マジ最高!」
俺「あっ、き、きもち、い、い」

出た!変態!糞の臭いが好きな変態!って思ったけどやっぱりイケメンに責められているとアガる。その後はケツほぐしをしてからのセーフでチンコ挿入。正常位とバックの繰り返し。Aさんは若干早いらしく10分もしない位でそろそろイキたいと言い始めた。

A「やべっ、すげーきもちいい、そろそろ出していい?」
俺「いいすよ!どこに出したいすか?」
A「このままハメたままで出していい?」
俺「はい、いっぱい出してください!」
A「おぅ」

正常位のままAさんの腰の動きが徐々に早くなる。オンナとエッチしているかのような動き。それがまた興奮する。俺の両脚を抱えるように腰を動かす。

A「あっっっ...いきそうっっっ...」
俺「いっすよ、いいすよ」
A「イクっ、イクっ、イグぅ~~~~~」

Aさん発射。ドクドクとザーメンが流れる感覚がわかる。Aさんはチンコを抜き手慣れた感じでゴムを縛りゴミ箱へ。その後俺をフェラで抜いてくれてフィニッシュ。

ゲイではなくバイと言っていたAさん。マンコとのセックスに慣れたオトコはまた一味違う。
また会おうと約束をして俺は部屋を後にした。

責め好きKさん②

先週末のこと。
以前、エッチしたKさんからまた連絡がありエッチしようとの誘い。

俺は快諾してKさんと仕事終わりに会った。

ホテルの部屋に入ると直ぐにKさんは俺を後ろから抱きしめた。
シャワーも浴びずに即エッチ開始。
Kさんはスーツの上から俺のチンコをいじり始めた。

責め好きのKさんは持参したケツワレを穿くように指示。
しかも今日は面白いものを持ってきたと意味深な発言をして微笑んでいる。

俺は指示通りケツワレを穿いたがスーツはまだ着たまま。

俺はベッドに押し倒されお互いスーツを着たままキスをした。
Kさんのガッチリしたカラダに俺はしがみつき身を委ねた。

Kさんは徐々に俺のワイシャツのボタンを外し乳首を責める。
俺は我慢できず声を出す。Kさんはその声の大きさに比例するかのように
俺の乳首を強く吸い、コリコリになった乳首の先端を甘噛みする。

俺も我慢できずにKさんのフル勃起したデカマラをしゃぶる。
Kさんも声を上げて感じている。

そしてKさんは俺に脚を抱えてケツを見せるよう指示。

Kさん「今日はこれで虐めてやるからなw」

Kさんが鞄から取り出したのはなんとバイブ。
軽くローションを塗り俺のケツに入れ始めた。

俺「俺、ケツ洗ってないっすよ。汚いし。」
Kさん「いいよ、そのクセーケツのままで」
俺「いや、マジでヤバいっす」
Kさん「うっせーな!黙れ!この変態!こういうのがしたいんだろ?w」

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Kさん「ほらケツにバイブ入ったぞ!マジお前エロいなw」
俺「うっ...俺、こんなこと...されたことないし」

エッチの傷は男の勲章?

最近思ったんだけどエロ日記書くと、いつのまにかエロ小説になって長文になる。俺は文章も下手だし、読んでくださる方のことも考えて今回は短文で。

〜〜〜〜〜
昨日は仕事で九州へ。夜は現地で見つけた方とリアル。

見た目はジャニの風間○介似でなかなかのイケメン。179センチ72キロ35歳。理想とするスペック。

ホテル近くで待ち合わせして、お互いイケる?ということで早速部屋へ。

で、攻め好きという彼はシャワーを浴びるとすぐに俺をベッドに押し倒しスタート。

彼は俺の乳首とチンコ、ケツ穴を順に舐めまくる。乳首が感じる俺は彼の舌が触れる度に身体をくねらす。それが彼にとって興奮するみたいで俺の反応を見て喜ぶ。

優しくというよりかはガツガツと20代前半の盛りのついたガキのように夢中で俺の身体を舐めまわす姿に俺も興奮する。俺も彼の18センチ(目測)で若干細いチンコをシャブる。
彼はチンコをシゴくスピードも早く、普通ならとっくにイってる俺も早漏防止薬が効いていてイキにくい状態。結局、あまり時間がないと言っていた彼だったがなんとケツ無しで2時間半休憩ナシで攻め続けた。

最後は二本ズリをして同時に発射!!俺のチンコは攻め続けられたため若干ヒリヒリしていたがイケメンの彼とのエロに大満足。

で、彼が帰った後チンコを見るとなんと!擦り傷ができているじゃないかぁ!!しかも亀頭に!!ほんの少しだけ血が出てるし。

翌朝(今朝)チンコを確認すると擦り傷は治りかけていたが、乳首がヒリヒリしてる。

昨夜はちょい遊び過ぎたと反省。しばらくはオナ禁で回復に専念だなこりゃ。

と、こんな経験をしたけどまた次回にその彼と会う約束をしたバカな俺でした。

ハッテン公園でノンケを

3連休最終日の昨日は相方は友達と
出かけていて俺は昼間はずっと部屋で
寝ていた。

夕方くらいに起き夕飯を済ませると
相方がいないこともあり若干ムラムラ。

相方は終電での帰宅になるとメールが。

久しぶりにハッテン公園にも行こうかと
9時過ぎにトレーニングウェアに着替え
ランニングっぽいスタイルで家を出た。

ハッテン公園は・・・