2013年01月
ワキガ
出張〜2日目〜
出張〜1日目〜
早漏??
ハメ撮りマニア
オトコの下着
今日は少し時間があるから、またまた登場~
ってことで、タイトル通り『オトコの下着』について
最近の世の中の主流はボクサートランクスなんかな。
俺は、相方と同棲中ってこともあって実際によく履くのは
フツーのボクサートランクス。
ユニ〇ロとか、しま〇らとかで売ってる手ごろで地味なやつ。
本当はもっとお洒落でカッコいいパンツを履きたいんだけど
そんなん履いたら相方に『浮気してるんじゃない?』なんて
疑われるしね(←実際浮気してマスが・・・笑)
俺が好きなパンツは『白のローライズ』だけど
これは、H相手に履いててほしいだけであって
自分ではなかなか履かないんだなぁ~
以前、掲示板で知り合って実際にあった年下クン(相手は20代後半)
見た目は、キレイ目で鼻筋が通っていて整った感じ。
年下はあまり興味ないけど、年上ウケを掘りたいって言われたから
即OKをしてしまいました(笑)
年下クンの部屋に行って、いい感じの雰囲気になり
イチャイチャじながら服を脱ぎはじめたんだけど
年下クンのパンツを見てびっくり!!
某キャラクターのクマのデザインのボクサーパンツで
笑いそうになりながらも、フェラしたことがあった。
まぁ、人それぞれの好みだから仕方がないんだけど
カワイイ系のパンツは個人的には萎えるな。
その後萎えたチン〇を回復させるのが大変だったし(汗)
どーでもいいことだけど(笑)
ってことで、タイトル通り『オトコの下着』について
最近の世の中の主流はボクサートランクスなんかな。
俺は、相方と同棲中ってこともあって実際によく履くのは
フツーのボクサートランクス。
ユニ〇ロとか、しま〇らとかで売ってる手ごろで地味なやつ。
本当はもっとお洒落でカッコいいパンツを履きたいんだけど
そんなん履いたら相方に『浮気してるんじゃない?』なんて
疑われるしね(←実際浮気してマスが・・・笑)
俺が好きなパンツは『白のローライズ』だけど
これは、H相手に履いててほしいだけであって
自分ではなかなか履かないんだなぁ~
以前、掲示板で知り合って実際にあった年下クン(相手は20代後半)
見た目は、キレイ目で鼻筋が通っていて整った感じ。
年下はあまり興味ないけど、年上ウケを掘りたいって言われたから
即OKをしてしまいました(笑)
年下クンの部屋に行って、いい感じの雰囲気になり
イチャイチャじながら服を脱ぎはじめたんだけど
年下クンのパンツを見てびっくり!!
某キャラクターのクマのデザインのボクサーパンツで
笑いそうになりながらも、フェラしたことがあった。
まぁ、人それぞれの好みだから仕方がないんだけど
カワイイ系のパンツは個人的には萎えるな。
その後萎えたチン〇を回復させるのが大変だったし(汗)
どーでもいいことだけど(笑)
年上の 5
あとは、スタイルを変えバック⇔正常位の繰り返し。
しかも気づくと俺のチン○の先からは先走り?ザーメン?が垂れていた。
Sさん「(垂れてるチン○を見ながら)何コレ?笑。マジ、エロいなぁ笑」
そう言いながら、そのザーメン?らしきものを手に取ると
舐めながら更に俺のケツを掘り続けた。
俺(この人マジエロい笑。変態。)
しばらくすると、Sはイキそうだといい
Sさん「ヤバい、イッテいい?種付けしていい?」
俺「いいすよ。溢れるくらい出してっ 」
バックの体位でSの腰の動きがMAXになり、同時に俺のチン○を痛いくらいにシゴキはじめた。
Sさん「イクぞっ、イクぞっ、オラっ、イグっ〜」
Sが俺のアナルに種付けと同時に俺のチン○からはザーメンが大量に飛び出した。
ベッドにはバスタオルはひいていたがあまりの量に自分がびっくり。
Sはそのままチン○を抜かず、俺に覆いかぶさるように疲れ果てた。
おかげで、俺は自分のザーメンで汚れてしまったが気持ち良さが勝っていて
放心状態に。どーでもいいと。
その後、シャワーを浴びてさっぱり。
後片付けをしてスポーツセックスは終了。
また、会うことを約束?してバイバイしましたー
やっぱり、年上の経験豊富なタチは気持ちがいい。
若干、自分の快楽のために処理道具としてしか見られていない感はあったけど
またそれはそれでアガるんです。
しかも気づくと俺のチン○の先からは先走り?ザーメン?が垂れていた。
Sさん「(垂れてるチン○を見ながら)何コレ?笑。マジ、エロいなぁ笑」
そう言いながら、そのザーメン?らしきものを手に取ると
舐めながら更に俺のケツを掘り続けた。
俺(この人マジエロい笑。変態。)
しばらくすると、Sはイキそうだといい
Sさん「ヤバい、イッテいい?種付けしていい?」
俺「いいすよ。溢れるくらい出してっ 」
バックの体位でSの腰の動きがMAXになり、同時に俺のチン○を痛いくらいにシゴキはじめた。
Sさん「イクぞっ、イクぞっ、オラっ、イグっ〜」
Sが俺のアナルに種付けと同時に俺のチン○からはザーメンが大量に飛び出した。
ベッドにはバスタオルはひいていたがあまりの量に自分がびっくり。
Sはそのままチン○を抜かず、俺に覆いかぶさるように疲れ果てた。
おかげで、俺は自分のザーメンで汚れてしまったが気持ち良さが勝っていて
放心状態に。どーでもいいと。
その後、シャワーを浴びてさっぱり。
後片付けをしてスポーツセックスは終了。
また、会うことを約束?してバイバイしましたー
やっぱり、年上の経験豊富なタチは気持ちがいい。
若干、自分の快楽のために処理道具としてしか見られていない感はあったけど
またそれはそれでアガるんです。
年上の 4
Sは少し恥じらいながらもフル勃起。メールではドSと聞いていたけど
気づくとSは自分で足を持ちアナルを俺に見せつけてる。
俺は自分のチン○をシゴキながらSのアナルを更に責め続けた。
Sが起き上がり、今度は俺の足を持ち上げ俺をマングリスタイルにして
俺のアナルを舐めはじめた。
俺のケツの上に、エロく変態になったSの顔が見える。
Sは俺を見ながら時折、俺のアナルに唾を垂らす。
俺も思わず声が出る。ホテルの一室だから大きな声は出せない。
それもまた興奮する。
俺「あっ、うっ、それヤバいっ、声出ちゃうし」
Sさん「気持ちいい?ここにほら、こうやって」
Sは舌を俺のアナルに突き刺す。
微かだけど、Sの舌の温かさがアナルからわかる。
Sは用意していたローションを自分のチン○に塗りシゴキながら
俺のアナルを責め、更にローションをたっぷりと手に取ると
俺のアナルを徐々にほぐしはじめた。
Sのほぐし技は手慣れている?こともあり、すぐに俺のアナルは
緩んだ。そして、Sは仰向けになり自分の硬いチン○を
垂直にして俺にまたがるよう無言の指示をした。
俺はその場の流れで、Sの上にまたがる。久しぶりの生だった。
俺のアナルの入口は狭いこともありゴムをつけると痛さを感じる。
生だと痛くない。俺はゆっくりと腰を下ろし、Sのチン○を受け入れた。
S「痛くない?大丈夫?笑」
俺(若干の痛さはあるが、興奮が勝っている)
俺「うん、大丈夫!笑。奥まで入れて笑」
S「おう、力抜けよ」
気づくとSは自分で足を持ちアナルを俺に見せつけてる。
俺は自分のチン○をシゴキながらSのアナルを更に責め続けた。
Sが起き上がり、今度は俺の足を持ち上げ俺をマングリスタイルにして
俺のアナルを舐めはじめた。
俺のケツの上に、エロく変態になったSの顔が見える。
Sは俺を見ながら時折、俺のアナルに唾を垂らす。
俺も思わず声が出る。ホテルの一室だから大きな声は出せない。
それもまた興奮する。
俺「あっ、うっ、それヤバいっ、声出ちゃうし」
Sさん「気持ちいい?ここにほら、こうやって」
Sは舌を俺のアナルに突き刺す。
微かだけど、Sの舌の温かさがアナルからわかる。
Sは用意していたローションを自分のチン○に塗りシゴキながら
俺のアナルを責め、更にローションをたっぷりと手に取ると
俺のアナルを徐々にほぐしはじめた。
Sのほぐし技は手慣れている?こともあり、すぐに俺のアナルは
緩んだ。そして、Sは仰向けになり自分の硬いチン○を
垂直にして俺にまたがるよう無言の指示をした。
俺はその場の流れで、Sの上にまたがる。久しぶりの生だった。
俺のアナルの入口は狭いこともありゴムをつけると痛さを感じる。
生だと痛くない。俺はゆっくりと腰を下ろし、Sのチン○を受け入れた。
S「痛くない?大丈夫?笑」
俺(若干の痛さはあるが、興奮が勝っている)
俺「うん、大丈夫!笑。奥まで入れて笑」
S「おう、力抜けよ」
年上の 3
年上の 2
俺はチノパンを、脱がすと同時にひざまずく。俺の目の前にはSさんの
真っ白いローライズボクサーがあり、Sさんが勃起してるのも直ぐにわかった。
俺はその勃起してるとこに顔を埋めて、ローライズの上から舐めた。
俺の好きなローライズしかも色は白。それだけでイキそうなくらい。
Sさんはシャツと中に着ていたTシャツを脱ぎ、パンイチの状態に。
俺はまだローライズ越しにフェラを楽しみ、時折ヘソ毛を物欲しそうに
軽く舐めた。Sさんの少し汗臭い感はしたが興奮してる俺。
すると、Sさんはベッドに腰を掛けた。
俺は、Sさんのローライズを脱がす。Sさんの18センチはあると思われる
太いデカマラが俺の目の前に。
Sさん「 少し汗臭いから、フェラで綺麗にしてくれる?笑 」
俺「いいっすよ」
Sさんのデカマラはズル剥けのせいか、そんなに臭くはない。
けど俺は隅々まで綺麗にお掃除フェラをした。
Sさんを上目遣いで見ながらすると、Sさんは笑顔になっていた。
真っ白いローライズボクサーがあり、Sさんが勃起してるのも直ぐにわかった。
俺はその勃起してるとこに顔を埋めて、ローライズの上から舐めた。
俺の好きなローライズしかも色は白。それだけでイキそうなくらい。
Sさんはシャツと中に着ていたTシャツを脱ぎ、パンイチの状態に。
俺はまだローライズ越しにフェラを楽しみ、時折ヘソ毛を物欲しそうに
軽く舐めた。Sさんの少し汗臭い感はしたが興奮してる俺。
すると、Sさんはベッドに腰を掛けた。
俺は、Sさんのローライズを脱がす。Sさんの18センチはあると思われる
太いデカマラが俺の目の前に。
Sさん「 少し汗臭いから、フェラで綺麗にしてくれる?笑 」
俺「いいっすよ」
Sさんのデカマラはズル剥けのせいか、そんなに臭くはない。
けど俺は隅々まで綺麗にお掃除フェラをした。
Sさんを上目遣いで見ながらすると、Sさんは笑顔になっていた。
年上の
先日、出会い系でリアルした体験
相手のスペックは申し分ない。
178-74-33男らしくガッチリ。
見た目は髪はミディアムだけど
ノンケ風の彼、Sさん。
メールでのやり取りでは、生派ということだったが
若干抵抗あり(基本セーフ派だから)
都内の某ホテルをデイユースで利用。
部屋で落ち合う予定で、俺が先にチェックイン。
部屋で待っているとメールが。
Sさん『あと、一時間くらいでつくけど部屋すか?』
俺『部屋です。待ってますね。』
Sさん『マジ、ムラムラしてるからケツ洗って待ってて笑』
俺『はい!ケツ洗って裸待機してます!』
俺(ヤバい、マジ興奮する・・・)
Sさん『ホテルなら、浴衣の帯あるだろ?目隠しして待ってられる?笑』
俺(この人変態やー笑 けど、俺も変態だし笑)
俺『いいすよ!エレベーターホールついたらメールください。部屋は○○号室です』
メールを終えて、俺はシャワ浣でケツを入念に洗浄。
体全身も綺麗に洗った。当然、勃起しながら。
到着予定時間の10分前にSさんからエレベーターホールについたとの連絡。
まだ、画像でしか顔も見てないから不安もあった。けど、フル勃起してる。
部屋の照明を落とし、帯で緩めに目隠しをして、白のボクサーパンツを脱ぎ
部屋の入口へ向かっていると、ドアをノックする音が。
手探りで、ドアを少し開けると某ブランドのフレグランスの香りが微かにした。
俺は声をかけようか迷っていたが、Sさんが優しく
俺の肩に手を掛けて、耳元で囁いた。
Sさん『こんちわ』
俺『(ドキドキ… )こんちわ』
俺の緊張が伝わったのかSさんが少し笑ったのがわかった。
そして、Sさんが俺の手を引いて部屋の奥へ。
Sさんが荷物を置く音が聞こえる。俺は勃起したまま立ち尽くす。
すると、Sさんが優しく俺の頭の後ろに手を掛け目隠しを
外してくれた。俺は、少し恥ずかしいながらもSさんの顔を見た。
Sさんは画像よりもイケメンで、白いシャツとチノパンという
ラフなスタイル。顔も見た目もストライク。少し安心した俺は
Sさんの少し恥ずかしそうにした顔をチラッと見た。
初対面ということもあり、お互いドキドキしているのがよくわかった。
けど、思い切って俺はSさんの口に軽くキスをした。すると、Sさんの
両手が俺の顔を包み込んだ。同時に、Sさんの舌が俺の口の中に。
キス好きの俺にはたまらない。俺もSさんの顔を両手で包み込む。
お互い無言ではあったがお互いにイケると思ったのは直ぐにわかった。
その後、お互い立ったまま俺はSさんのベルトに手やり、チノパンを脱がした。
相手のスペックは申し分ない。
178-74-33男らしくガッチリ。
見た目は髪はミディアムだけど
ノンケ風の彼、Sさん。
メールでのやり取りでは、生派ということだったが
若干抵抗あり(基本セーフ派だから)
都内の某ホテルをデイユースで利用。
部屋で落ち合う予定で、俺が先にチェックイン。
部屋で待っているとメールが。
Sさん『あと、一時間くらいでつくけど部屋すか?』
俺『部屋です。待ってますね。』
Sさん『マジ、ムラムラしてるからケツ洗って待ってて笑』
俺『はい!ケツ洗って裸待機してます!』
俺(ヤバい、マジ興奮する・・・)
Sさん『ホテルなら、浴衣の帯あるだろ?目隠しして待ってられる?笑』
俺(この人変態やー笑 けど、俺も変態だし笑)
俺『いいすよ!エレベーターホールついたらメールください。部屋は○○号室です』
メールを終えて、俺はシャワ浣でケツを入念に洗浄。
体全身も綺麗に洗った。当然、勃起しながら。
到着予定時間の10分前にSさんからエレベーターホールについたとの連絡。
まだ、画像でしか顔も見てないから不安もあった。けど、フル勃起してる。
部屋の照明を落とし、帯で緩めに目隠しをして、白のボクサーパンツを脱ぎ
部屋の入口へ向かっていると、ドアをノックする音が。
手探りで、ドアを少し開けると某ブランドのフレグランスの香りが微かにした。
俺は声をかけようか迷っていたが、Sさんが優しく
俺の肩に手を掛けて、耳元で囁いた。
Sさん『こんちわ』
俺『(ドキドキ… )こんちわ』
俺の緊張が伝わったのかSさんが少し笑ったのがわかった。
そして、Sさんが俺の手を引いて部屋の奥へ。
Sさんが荷物を置く音が聞こえる。俺は勃起したまま立ち尽くす。
すると、Sさんが優しく俺の頭の後ろに手を掛け目隠しを
外してくれた。俺は、少し恥ずかしいながらもSさんの顔を見た。
Sさんは画像よりもイケメンで、白いシャツとチノパンという
ラフなスタイル。顔も見た目もストライク。少し安心した俺は
Sさんの少し恥ずかしそうにした顔をチラッと見た。
初対面ということもあり、お互いドキドキしているのがよくわかった。
けど、思い切って俺はSさんの口に軽くキスをした。すると、Sさんの
両手が俺の顔を包み込んだ。同時に、Sさんの舌が俺の口の中に。
キス好きの俺にはたまらない。俺もSさんの顔を両手で包み込む。
お互い無言ではあったがお互いにイケると思ったのは直ぐにわかった。
その後、お互い立ったまま俺はSさんのベルトに手やり、チノパンを脱がした。