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出張〜2日目〜

二泊三日で出張。

二泊目。

新幹線で移動し、同じく
東北地方の某所へ。

えっー、ここは今回が二回目。
前回、リアルしてエロした
セフレがいる。予め連絡済み。

ホテルで待ち合わせ予定。・・・


このセフレはかなりエロいw
俺もエロいけど負けず劣らず。
前回は、お互いオナ見せ合いを
したけどそいつはオナホを持参して
自分のチンコをシコったりして
最後は俺の顔にぶっ放した。

セフレのスペック
見た目ジャニのタッ○ー似。
以下、滝沢と呼ぶ。
170-52-26
痩せ型に見えるけどスリ筋。
元サッカー部。プリケツ。
ウケっぽく見えるけど
タチ≧ウケのリバ。
俗に言う、ゲイ受け悪くて
女にモテるタイプ。
俺は基本年上好きだが、滝沢は別。

今回はもっと楽しもうってことで
更なる道具を持参するとの情報。

時間となり部屋のドアを
ノックする音が聞こえ、ドアを
開けるとグレーのスーツ姿の
滝沢がいた。

滝沢とは3ヶ月ぶりの再会。
以前よりも髪は短くショート。

話しもそこそこにして、いざ開始。

滝沢は、シャワーを浴びはじめ
その間に俺は買っておいた
ペイチャンネルのカードで
エロビのスタンバイ。
部屋の照明を若干落として
ワクワク、ドキドキしながら
パンイチでタバコを吸いながら待つ。

10分後、滝沢は腰にタオルを巻いて
出てきた。前日の悲惨な体験が
あったせいか、俺はなぜかホッとした。

ベッドに座りながら軽く話をするが
エロビが流れてるせいか俺のチンコは
すでにビンビン。しかも勃起薬を
1時間前に服用していることも重なり
カチンコチン。

しばらくすると、滝沢は俺の乳首を
舐め始めた。

滝沢「ここが、気持ちいいんでしょ?w」

俺「うんw」

滝沢「会いたかったよ。」

俺「俺もw」

(やっぱ、イケメンはいい!しかもエロい。俺の乳首を優しく舐めまわす。)

俺「あっ、あっ、きもち…い…い…」

滝沢には、ひとつ弱点がある。
それはキスが下手。
若いせいか、ガツガツくるため
口の周りがヨダレまみれになる。
ま、許せるけどねw

滝沢はゆっくり俺の体を倒し
俺らはヨダレまみれになりながら
キスをした。
そして滝沢は俺の股間を優しく触る。

滝沢「もう、ビンビンだね。」

俺「う…ん…。勃起薬飲んだからw」

滝沢「俺も飲んだ。ほら、触ってみて!」

滝沢のチンコもカチカチ。
けど、一瞬触った時に思った。

(ん?タオルを巻いているけどパンツ履いてるのか?)

滝沢のタオルを取ると、なんと
やつはケツ割れを履いていた!
俺は少し驚いたが、興奮した!

滝沢「これさぁ履くともっとエロい気分になるんだw」

俺は滝沢のケツ割れをじっくりと眺めて、ケツを突き出すように命令した。
(俺はMだけどSを演じてね)

滝沢「はい。こうすか?こんな感じ?」

滝沢は四つん這いになりケツをこっちに
突き出しながら言った。

俺「エロっ!しかもキレイなアナル。」

滝沢「俺のケツにチンコ入れてもいいよ」

俺「マジか?けど、俺あんまケツ入れたことないからほぐし方とか知らないし。入れたらすぐイっちゃうかもw」

滝沢「大丈夫。俺、自分でほぐすよ。直ぐにイかないようにゆっくりやろ」

( 一方的なエッチをしないこういう滝沢が好きなんだよな)

すると、滝沢はカバンの中から巨根サイズのバイブを取り、ローションをつけ自分のケツにゆっくりと入れ始めた。

滝沢「ね、見て。どう?俺のこんな姿もっと見て。」

俺「すげーエロいよ!ほら、俺のチンコこんなだし」

滝沢「ここに、スイッチあるからオンにしてもらっていい?」

俺「これ?」

バイブは音を立ててクネクネと動き始めた。しかも、まだ半分くらいしか入ってないから更にエロさが伝わる。

滝沢「あっ…うっ…。根元まで入れて!」

俺「こうか?どうだ?」

滝沢「ヤバイ。感じるっ…」

俺はバイブを抜き入れしたりしてケツで遊びながら69のスタイルに。滝沢は俺のチンコをしゃぶりながら腰をくねらせる。
ウィンウィンとバイブが動く音とジュポジュポと滝沢が俺のチンコをしゃぶる音が聞こえる。

滝沢はケツがいい感じになったのだろ。

滝沢「チンコが欲しい。入れてみる?w」

俺は久しぶり?にゴムをつけローションをたっぷりとつけた自分のチンコを四つん這いになってる滝沢のケツにバックでゆっくり入れた。

俺「今、半分入った。痛くない?」

滝沢「う…ん…。きもちいい。」

滝沢のアナルは温かく、スムーズに俺のチンコがにゅるっと入る。

滝沢「根元まで全部入れて。」

俺は滝沢の言うがままに根元まで押し込んだ。締め付けもなく、程よい気持ちの良さ。

俺「全部入った。すげ〜気持ちいい。」

滝沢「そしたら、ゆっくり腰動かしてみて。イキそうになったら止めてかまわないからw」

俺は滝沢に覆いかぶさるように腰をゆっくり動かした。大丈夫だった。全然、直ぐにイキそうな感じはしない。徐々に動きを早めた。

滝沢「あっ…あっ…あっ…。すげ〜いいよ〜、あっ…」

俺「俺も。ほら、こんなんどう?」

俺は更に動きを激しくした。いつもはウケしかやらない俺にとっては新鮮な感じ。マジ興奮する。

滝沢「もっと…もっと…。いっぱいついて!」

滝沢はそう言うと、ケツを締め付け始めた。

俺「あっ、それヤバイ。そんなんしたらイキそうになるよ。」

滝沢のケツは締めたり緩めたりの繰り返しで俺のチンコをコントロールする。
体制を変えて正常位に。キスしながら滝沢を掘る。ケツは泡まみれ。滝沢は掘られながら自分のチンコをシゴいている。

滝沢「あっ…、やべぇ〜、マジ気持ちいい」

俺「あっ、あっ、俺もマジやばい…」

滝沢「イク時は一緒にイこう!」

俺「うん。俺もうすぐでイキそ」

早漏の俺としては頑張ってる。けど、あまりの気持ち良さに耐えれないww

滝沢「いいよ!いっぱい出して!俺の口に欲しい!」

俺「おう。チンコ抜いたら口開けとけよ。」

興奮もMAXになり、自分がMなんかSなんかわからなくたなていた。けど、そんなんどーでもいい。最後のチカラを振り絞り腰を思いっきり激しく振る。

俺「やばい、俺、イク!」

滝沢「いいよ!俺もイクっ…」

俺はイキそうになったチンコを抜いて、滝沢の口元に。そして、滝沢の開けた口にチンコを思いっきり突っ込んで口内発射。
同時に滝沢は自分のチンコをしごいて腹の上に発射。滝沢は3日ぶりの射精からか大量かつ自分の顔まで飛び散った。俺は、昨日しょーもない射精をしたにもかかわらず、驚くほど大量に出た。口内発射で出た量は見えないがわかるほど。滝沢が口を開けた瞬間、俺のザーメンが口から垂れそうになる。そのザーメンをこぼさぬよう、舌で舐め上げザーメンを飲み込んだ。更に、俺のチンコを再びしゃぶりお掃除フェラ。
今までのエッチの逆パターン。

滝沢「すげ〜出たね!何日ぶり?」

俺「3日ぶりかな…。(嘘だけど)」

滝沢「俺と同じくらいぶりだね!」

俺「うんw」

(嘘だけど、やっぱり言えね〜)

知らぬが仏。でしょ!
ってな感じで昨日の無様なエッチのリベンジを果たしてやったぜぃ!
その後、滝沢は少しゆっくりして、丁寧にバイブを水洗いして帰って行きました。

【エロ後記】
やっぱりセフレはいい!
しかも、頻繁に会わないから尚更アガる。
バイブ持参するような変態な奴のほうが自分には合ってる。
久しぶりにタチったけどたまにはいいかも!M&S状態ww
ってな感じ。
満足満足www

翌日、仕事を終えて新幹線で帰京。

次回の出張はどんなエロが待ち構えているのか。楽しみだぁ〜。