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とは、言っても薄暗い店内では
顔がわかりにくいため40代くらいの
オッサンもチラホラ

（ったくぅ〜、オッサンはマジ無理）

そーゆー、オッサンに限って
変にアプローチかけてくるし。

（ウザっ）

手始めに、個室に入り壁の小窓を
少し開けてしばらく待機していると
向い側の個室にスーツリーマンが入室！

そのリーマンも小窓を閉めることなく
スーツの上から股間を撫ではじめた。
俺は直ぐに手を出さずに相手の動きを
マネるようにスーツの上から股間を
イジイジ。挑発しながら相手が
チンコを出し始めるのをしぶとく待つ。

けど、やっぱり気になるのが相手の顔。
挑発しながらも、小窓から相手の顔を
チェック！！

相手は、30代前半くらいで髪は短め
韓流スターにいそうなそこそこの
メンズ。悪くはないww

その瞬間、俺はLOCK ONをかけ
両サイドの小窓を閉め標的を定めた。

俺は、スーツのチャックを降ろし
パンツ越しにチンコをイジイジ。
相手もつられて？チャックを降ろす。

んで、俺はベルトを外しパンツを
ズラして勃起して固くなったチンコを
手で揺らしながら奴に見せつけた！

奴も、小窓からチラッと俺の顔を
見るとパンツをズラしチンコを
握りながら挑発しはじめた。

（お互い、オッケーやな！w）

俺は小窓から手を伸ばし、奴の固く
なったチンコをシゴいた。
奴のチンコは18センチくらいで太さは
フツー。ズル剥け。
ガマン汁が多いのか亀頭はヌルってる。
タマはあまり大きくはないが既に
パンパン。

俺は奴のチンコとタマを交互に
優しく攻める。
亀頭をガマン汁で攻めると奴は
気持ち良さそうに悶える。
タマを触るとイジって欲しいのか
俺の手をモジャってるケツの
穴へ誘導した。
俺は奴のアナルを攻めると
「あっ、うん、あっ…」と声が
微かに聞こえた。

奴はガマンできなくなったのだろう
立ち上がると小窓からチンコを
突き出しフェラを要求！

俺は喜んで奴のチンコをフェラ。
ガマン汁を俺は音を立てながら
ジュルジュルと吸いあげた。

と、ここまではかなり盛り上がって
いたのだが…

ついに邪魔モノ登場！

奴の両サイドの小窓から二本の腕が
ニョロニョロと出てきて奴に
ちょっかいを出す。

奴も気になるようで、手を払い
拒否反応を示すもしつこい様子。

まぁ俺もそんなん見てたら気になって

結局、お互いイかずに終了〜。

テンバのデメリットはやっぱりそこ。
面倒な輩が多い。
ま、仕方がないんだけどね〜

ホント、キモ野郎は勘弁。

個室を出て、別の獲物を物色へ。

つづく・・・