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発展場~個室編~

つづき

ってな感じで邪魔モノにより小窓越しの
シゴキ合いは中断。個室を出た後に
通路で相手をした奴に会ったけど
奴のチンコもシャブれたし俺は大満足w

次のイケメン探しスタート。

30分くらい経過。退店する人もチラホラ。
新規入店客は少ない。平日の夜だからかな。

一発シゴいて帰ろうかな、と諦めていた時
そこそこイケるメンズを発見!!・・・


グレーのスーツで野球部系の下半身ガッチリ。
髪はツーブロックの今風。
何度か通路ですれ違うも向こうからの
アプローチはない。

やっぱりタイプじゃないんかなぁ~と
思いながらもダメ元で、すれ違い様に
向こうの股間をタッチ!!!

すると、向こうは待ってました!とばかりに
俺の股間をタッチ返し。

(カップル成立じゃぁ~♪)

すぐに二人で個室に入り簡単な
質疑応答?を実施wwwww

彼の年は3つ上。
彼曰く、既婚者とのこと。
俺も相方がいることを伝えたため
お互い気が合うと思ったのか
エロくやろうぜ!ってな感じに。

俺「あ、俺ウケだし実はイクのが早いんだぁ」

(毎回タイプの奴にはまずこれ必ず伝えるw)

彼「大丈夫!俺ドSだから攻めるよw」

(大丈夫ってwなにがだよwww)

こんな具合にスタート!

まずはキスから。
お互いの舌を絡ませながらディープに。
既婚者だからキスはNGだろうと
思ってたけどオッケーらしいw
彼が舌を出しそれを俺がいやらしくペロる。
チンコをフェラするように舌を舐めると
変態は大概喜ぶ。
→あくまでも俺の経験上からだけどw
んで、彼の唇をあま噛みする感じで舐める。
これも大概喜ぶ。

彼「キス上手いしエロいねぇ~」

俺「そうかなぁ?(少し照れたように)」

彼「けっこう遊んでんだろ?w」

俺「少ないよ(嘘)。ってかモテないし。」

彼「またぁ~。ま、そういうことにしておこw」

俺「だね!w」

ま、どんな人とでもこの会話はテッパン。
お互いの緊張をほぐす効果もあるんだろうw

再び、キスをしながらお互いの股間を
触り刺激しあう。
彼のチンコはギンギン。しかもサイズは
デカめ。スーツの上からでもそれが
はっきりとわかった。

彼「せっかくだから気持ちよくなろ!」

俺「うんw」

彼「こことかやっぱ感じるん?」

俺「あっ...うっ...」

彼は俺のシャツに手を入れ乳首を
指で攻め始めた。俺は思わず声が出たw

彼「いいねぇ~、エロいっ」

俺「マジ気持ちいい~」

彼「じゃ、ほら、こんな感じで...」

彼は俺の乳首を舐める。

俺「はぁ...うっ...うっ」

彼「(ペロペロ)」

俺「そっ、それ、やば...いっ...」

彼「もっとエロくなれよ、ほらっ!」

彼は俺の乳首をあま噛みしながら
俺の悶える姿を見ながら興奮している様子。
俺もだんだんと我慢できず
彼のチンコをしゃぶりたくなってきた。
狭い個室の中で俺はひざまずき
彼のチャックをゆっくりとエロく降ろす。
彼もその様子をいやらしい目で見る。
彼の今日のパンツはどんなだろうと
ワクワク・ドキドキしながらチャックを
開けてパンツとご対面ww

薄ピンクの(恐らく)ローライズ。
既婚者のくせにお洒落だなぁ~w
パンツはチンコが熱くなっているせいで
洗濯洗剤の良い香りがする。
→意外とこういうとこに興奮するww

俺は、パンツ越しに勃起した彼の
チンコに顔を埋めた。
彼は腰を振りながら気持ちよさそうに
かなり興奮している。

彼「お前、マジでエロいな!」

俺「こういうのダメなん?w」

彼「いや、大好き」

俺は彼のベルトを外してローライズをズラし
勃起した太いチンコを引きずりだした。
彼のチンコは予想通り太くて若干デカめ。
18センチくらいだろう。
しかも、左曲がりのエロいチンコ。
このチンコがマ〇コにも入ったと
想像するだけで興奮した。

彼「チンコ好きなんだろ?しゃぶれよ」

俺「はい、好きっす!」

俺は亀頭からウラ筋、タマまで
丁寧に舐めまわした。
若干、毛深い彼の下半身に萌える。

彼「ぅあっ~、マジ気持ちいい」

俺(ジュポジュポ)

彼「ほら、もっと、奥までツッコンで」

俺(ウォッ、ウォッ)

彼「あっーーー、すんげぇ~」

その後、今度は彼が俺のチンコを
舐めた。俺はイキそうになりながらも
絶える。
彼も早漏の俺にペースを合わせ
優しくフェラをする。

こんな感じで繰り返し責めあいながら
お互いがイイ感じに気持ち良くなる。

彼「やべぇ~、そろそろイキてぇ~」

俺「俺も~」

彼「ドコに出せばいい?」

俺「口に欲しい。」

彼「マジ変態だな!いいぜ、お前の口に出してやるよ」

俺「はい!」

彼「いいかっ、溢したらお仕置きだからな」

俺(うん)

俺は彼のチンコを思いっきりしごいた。

彼「やっべ、イキそっ。口開けろよ」

俺はひざまずいて思いっきり口を開けた。

彼「イクぞ、イクぞ、ほら、イクっイクっ!」

彼を俺の頭を鷲掴みにして
チンコを思いっきり咥えさせ口の
中に射精した。
量は多くないものの、ドクドクと
チンコを流れる精子の感覚が
よくわかった。
さすがに飲精はしなかったが
溢すことなく全てを口で受け止めた。
無味無臭のザーメンをティッシュに
吐き出した。


彼「オラっ、今度はお前がぶっ放せよ」

そう言うと、彼は俺のチンコをシゴキはじめた。

俺「あっ、いっちゃう、やばい、マジで、イクっ!」

1分も経たないうちに俺は個室の壁に
向かって大量の精子をぶっ放した。

お互い大満足!!
スゲーエロく楽しむことができた。
しかも、俺にとっては初の既婚者との絡み。

彼も俺のことを気に入ってくれたらしく
彼から個室にあるメモ紙にメアドを
書いて渡してきた。

その後、彼が先に退店。
俺は一服しながら彼にメール。

また、是非会おうと約束。

また一人セフレができたぁ~

イェィイェィ♪♪