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責め好きKさん

先週、セフレのKと仕事終わりに
都内某所のホテルへ。

爽やか系のKは野球経験があり
下半身がガッチリしていて若干だけど
毛深い感じ。自称ドS。
今回会うのは二度目。

Kは部屋に入ると荷物を置いた瞬間
すぐにキスをしてきた。お互いに
少し緊張していたがすぐに
吹っ飛んでエロモードに・・・

俺はベッドに押し倒されKは俺に
覆いかぶさるようにして更にキスを
してきた。Kのキスは激しく直ぐに
お互いの口はヨダレ塗れになったが
不快感はない。

俺のチンコは直ぐにフル勃起となって
Kは俺のそのチンコをスーツの上から
シゴキ始めた。俺が感じてるとKは
俺の手を自分のチンコを握れとばかりに
股間に当てた。俺はKの硬くなった
チンコをスーツの上からシゴいた。

するとKは鞄からエロ下着を取り出し
これを履けと俺に命令。俺はその下着を
履きワイシャツを脱ごうとしたところ
Kは上はそのままでと俺に言ってきた。

Kはかなりの攻め好きでその後も
俺をベッドに四つん這いになるように
指示して俺のエロい姿の写メを
撮り始めた。俺も撮られてることに
更に興奮。しかもKは俺のケツの穴を
イジりはじる。

俺「Kさん、そこは汚いすよ」

K「ん?ここか?スゲー汚いし、クセーよ!ってか、お前マジでエロいなぁー」

俺「Kさん、洗ってないからダメっすよ、マジで」

K「お前、ここも感じるんだろ?ほらっ!」

Kはエロ下着の上から俺の穴に指を
少し入れて刺激する。

俺「あっ…うっ…」

K「エ ロっ!変態だなぁ。攻められたいんだろ?嫌なのか?止めていいんか?」

俺「いや、止めないでください。もっとお願いします。」

K「だろ?お前は変態だからな!ほら、じゃ俺の汚ねーチンコを綺麗にしろよ!」

俺「はい。」

俺はKの浅黒く使い込んだデカマラを
シャブる。洗ってないデカマラは
ションベン臭い。けどそれがまた
興奮する。Kは俺の頭を鷲掴みして
奥まで咥えさせる。

俺「ウォッ、ウォッ」

K「苦しいか?オラッ!美味いのか?美味いなら美味しいですって言えよコラッ!」

俺「Kさんのチンコ美味しいです」

Kは俺がフェラしている姿を撮りはじめた。
最初は顔出しNGと言っていたが
Kのエロさに俺は負けたw

K「安心しろ。俺は誰にも見せないから。これは俺とお前だけの秘密だからな。」

Kは基本的に優しい。ノリがいいだけ。
ま、そんなKとのエロが楽しい。
その後もKは俺のチンコを足で
踏みつけたり俺の両脚を持って
ガキの頃にやった風?に足で小刻みに
揺らしながら俺の股間を攻めた。

K「ほら、こういうの好きなんだろ?変態!見られて嬉しいんだろ?」

俺「はっ…いっ…うっ…嬉しいです。」

Kは加減を知っている。踏む時も
痛み付けるような鋭い目をしているが
痛くはなく気持ちイイ。

Kは仰向けになると俺にまたがるように
指示して俺の勃起したチンコを
俺の顔を見ながらシャブった。

(ってか、俺も変態だけどKもかなり変態w)

Kは再び俺に四つん這いになるように命令。

K「ほら、ケツ突き出せよ!出来ないならお仕置きすんぞ」

Kは俺のケツを平手打ちした。
音は部屋に響くが痛くはない。

K「ケツに跡付いたら相方にバレちゃうぞ!ほら、こんな叩いたらヤバいだろ?」

俺「あっ…。もっとお願いします」

K「いいのか?もっと欲しいのか?ほら、変態野郎」

KのドSっぷりはこのまま続き
お互いエロモードが最高潮に。
Kと俺は二本ズリで硬くなった
チンコを刺激する。
俺は勃起薬を服用していたため
かなり楽しむことができたが
あっという間に時間は過ぎた。
んで、イキたくなってきた。

K「オラっ!二本ともこんな硬くなってエロいなぁー」

俺「あっ…それヤバイ。イキたくなりまっ…す…」

K「俺もヤバイ!先にイクなよ!一緒にいくぞ!」

俺「はい、我慢します!」

K「おぅ、ほら、もうすぐでイクぞ!」

Kは二本ズリの手を更に激しくする。

K「やっべ〜、イキそう、オラっ!イクぞっ、オラっ!」

俺「俺もヤバイっ!イクっ!」

K・俺「イクっ!イクっ!」

Kと俺は仰向けになったKの腹の上に
大量の濃いザーメンを同時にぶっ放した。
放心状態の俺にKは腕枕をして
軽くキスをした。

ケツ掘りされなかったけどかなり
変態にエロくヤレた!
次回はケツ掘りを楽しもう!とKは
満面な笑みを浮かべて言った。


ちなみに・・・
帰宅して風呂に入ったとき
俺の亀頭は真っ赤になってたw

あ〜、楽しかったwwww

IMG_6934_convert_20130207151237.jpg
手をネクタイで縛られましたw