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ハッテン公園でノンケを

3連休最終日の昨日は相方は友達と
出かけていて俺は昼間はずっと部屋で
寝ていた。

夕方くらいに起き夕飯を済ませると
相方がいないこともあり若干ムラムラ。

相方は終電での帰宅になるとメールが。

久しぶりにハッテン公園にも行こうかと
9時過ぎにトレーニングウェアに着替え
ランニングっぽいスタイルで家を出た。

ハッテン公園は・・・

家から10分程度のとこにあり
俺が住んでいるエリアではそこそこ
有名。ただ、夏場は人は多いが
この寒い冬場はあまり人が来ない。

けど、俺のムラムラは抑えきれず
ランニングをしながら公園へ。

公園に着くとランニングをしている
人が数人いるがゲイらしき人は
見当たらない。更に奥のゲイが集まる
暗闇スポットへ行ってみたが
寒いからなのか時間が早いからなのか
誰もいない。
公園の周囲を軽く走って数分後に
再度暗闇へ潜入。

そのとき逆側からこちらへ向かって
走ってくる人影が。
ゲイかノンケか見分けは付かないものの
怪しまれないようにジョギングを
してる振りをした。

すれ違い様にその人をさり気なく
チェック。

年は20代後半。身長は175センチくらいで
痩せ型。髪はミディアム。
上下グレーのスウェット。
見た感じゲイかノンケか判断できない。

で、その彼とすれ違った時に後ろを
軽く振り返ると彼は止まって
こちら側を振り返っている様子。
ただ薄暗くてはっきりと確認はできない。

(もしや、彼は組合員? ドキドキ・・・)

俺も走るのを自然に止めて
しばらくその場で体を伸ばしながら
ストレッチをした。

すると彼も俺と同じようにストレッチを
はじめた。

(やっぱり、組合員だなww よしよしwww)

俺は彼にターゲットを絞った。
俺は伸びをしながら更に奥の暗い場所へ移動。
彼もつられてこちらへ歩いてくる。

奥にベンチがあり俺はそこに座って
タバコを一服。

(ランニングしてるクセにタバコってw)

彼がこちらに近づいてくるのがわかる。
で、お互いの顔がわかる程度の距離に
なったとき俺はタバコを吸いながら
手で自分の股間をさり気なくイジった。

彼はチラッとこちらを見て通り過ぎたが
数メートル先で止まった。

3分間ほどお互い動かずにその場にいた。

俺はタバコを吸い終わると彼の方に
歩き出すと彼は俺を誘導するかの様に
木陰のほうに入っていった。

彼についていくと彼は大きな木の陰で
木に寄りかかり股間に手を当てているのが
わかった。更に彼に近づくと彼は
スウェットのズボンをズラしチンコを
出していた。
彼のチンコは勃起してはいないフニャチン
だったが俺を挑発しているのは確か。
俺は彼の目の前に立ち、しゃがむと
そのフニャチンをしゃぶりはじめた。

口の中に入れるとすぐに硬くなり始めて
彼のチンコはすぐにフル勃起に。
17センチくらいで太さは普通。
暗闇のため色はよくわからんw
ただ、亀頭が大きいことだけは
よくわかった。

亀頭と竿、玉をゆっくりエロく舐める。
彼は周囲を見渡しながら監視をしているが
時折こちらをチラチラ見る。
彼の表情で気持ちよくなっていることが
すぐにわかった。

俺もできるだけ音を立てないように
ペロペロと舐めたり喉の奥まで彼の
チンコを入れフェラをする。

彼は腰を動かし俺の頭を鷲掴みにして
イマラチオ状態に。
俺は自分のズボンをズラし片手で
自分のチンコをシゴいた。

彼は恐らくノンケ?なんだろうw
今風の女にモテそうな顔。
声もほとんど出さないが
時折「あっ、マジやばい」とか
「スゲーきもちいい」という
微かな感じる声は聞こえる。

俺も奉仕していることに興奮する。

しばらくすると彼の腰の動きが早くなり
「やばい、出そう」と小さな声が聞こえた。

俺は咥えながらも軽くうなづくと
彼は「口に出していい?」と聞く。

俺は更に軽くうなづくと彼は
「やべぇ、やべぇ、出るぅ」
と言いながら俺の口に発射。
同時に俺も射精した。

ハンパない量の精子が彼のチンコから
ドクドクと出ているのがわかった。

俺は彼の精子を吐き出し
お互いそそくさとズボンをあげた。

彼は俺の耳元で
「気持ちよかったっす。ありがと。」
といいその場を立ち去った。

若干寒さはあったものの
久しぶりの野外でドキドキしたけど
楽しかった俺でした。