責め好きKさん②
先週末のこと。
以前、エッチしたKさんからまた連絡がありエッチしようとの誘い。
俺は快諾してKさんと仕事終わりに会った。
ホテルの部屋に入ると直ぐにKさんは俺を後ろから抱きしめた。
シャワーも浴びずに即エッチ開始。
Kさんはスーツの上から俺のチンコをいじり始めた。
責め好きのKさんは持参したケツワレを穿くように指示。
しかも今日は面白いものを持ってきたと意味深な発言をして微笑んでいる。
俺は指示通りケツワレを穿いたがスーツはまだ着たまま。
俺はベッドに押し倒されお互いスーツを着たままキスをした。
Kさんのガッチリしたカラダに俺はしがみつき身を委ねた。
Kさんは徐々に俺のワイシャツのボタンを外し乳首を責める。
俺は我慢できず声を出す。Kさんはその声の大きさに比例するかのように
俺の乳首を強く吸い、コリコリになった乳首の先端を甘噛みする。
俺も我慢できずにKさんのフル勃起したデカマラをしゃぶる。
Kさんも声を上げて感じている。
そしてKさんは俺に脚を抱えてケツを見せるよう指示。
Kさん「今日はこれで虐めてやるからなw」
Kさんが鞄から取り出したのはなんとバイブ。
軽くローションを塗り俺のケツに入れ始めた。
俺「俺、ケツ洗ってないっすよ。汚いし。」
Kさん「いいよ、そのクセーケツのままで」
俺「いや、マジでヤバいっす」
Kさん「うっせーな!黙れ!この変態!こういうのがしたいんだろ?w」
Kさん「ほらケツにバイブ入ったぞ!マジお前エロいなw」
俺「うっ...俺、こんなこと...されたことないし」
以前、エッチしたKさんからまた連絡がありエッチしようとの誘い。
俺は快諾してKさんと仕事終わりに会った。
ホテルの部屋に入ると直ぐにKさんは俺を後ろから抱きしめた。
シャワーも浴びずに即エッチ開始。
Kさんはスーツの上から俺のチンコをいじり始めた。
責め好きのKさんは持参したケツワレを穿くように指示。
しかも今日は面白いものを持ってきたと意味深な発言をして微笑んでいる。
俺は指示通りケツワレを穿いたがスーツはまだ着たまま。
俺はベッドに押し倒されお互いスーツを着たままキスをした。
Kさんのガッチリしたカラダに俺はしがみつき身を委ねた。
Kさんは徐々に俺のワイシャツのボタンを外し乳首を責める。
俺は我慢できず声を出す。Kさんはその声の大きさに比例するかのように
俺の乳首を強く吸い、コリコリになった乳首の先端を甘噛みする。
俺も我慢できずにKさんのフル勃起したデカマラをしゃぶる。
Kさんも声を上げて感じている。
そしてKさんは俺に脚を抱えてケツを見せるよう指示。
Kさん「今日はこれで虐めてやるからなw」
Kさんが鞄から取り出したのはなんとバイブ。
軽くローションを塗り俺のケツに入れ始めた。
俺「俺、ケツ洗ってないっすよ。汚いし。」
Kさん「いいよ、そのクセーケツのままで」
俺「いや、マジでヤバいっす」
Kさん「うっせーな!黙れ!この変態!こういうのがしたいんだろ?w」
Kさん「ほらケツにバイブ入ったぞ!マジお前エロいなw」
俺「うっ...俺、こんなこと...されたことないし」
Kさん「ばーか!だから俺がこうやって虐めてやってるんだろ!w」
俺「ハズいっすよ。スイッチは入れないでください。」
俺はバイブを入れられたのは本気で初。
しかもケツワレを穿いたのも久しぶり。
ドSのKさんを見てるだけで俺は興奮した。
Kさん「スイッチ入れてほしくないのか?w」
俺「は...い...それだけはダメです」
Kさん「そうだよな!こんなエロい格好してさ、スイッチなんか入れたらただの変態だもんな」
俺「はい。そんなんハズいっす」
Kさん「そうだよな!w」
Kさんはそういうとスイッチを俺に見せながら笑った。
で、次の瞬間バイブがケツの中でブッーブーと音を鳴らし始めた。
俺「あっ、うっ...Kさん、ダメっす...」
Kさん「うっせー。お前は俺の奴隷なんだよw」
俺「あっ。。。ハ、ハ、ハズいっ...す」
Kさん「この変態が!そんなこと言って勃起してんじゃんかw」
俺「こっ、これは...ち、ちがうんです」
俺はバイブの振動とこのシチュエーションで狂ったように感じた。
Kさんはバイブを操作しながら俺の乳首を責めたりキスをする。
その後、1時間以上その責めは続き俺はKさんにエロい格好をシャメで撮られ続けた。
で、前回同様一度もKさんのチンコが俺のケツに入ることなくお互いが絶頂を迎える。
最後はKさんの7日間溜まったザー汁を顔射され終了。
ちなみに・・・
Kさんとのエッチの内容はボリュームが多過ぎるからまた別の機会に違う形でブログにアップしまーす!w
俺「ハズいっすよ。スイッチは入れないでください。」
俺はバイブを入れられたのは本気で初。
しかもケツワレを穿いたのも久しぶり。
ドSのKさんを見てるだけで俺は興奮した。
Kさん「スイッチ入れてほしくないのか?w」
俺「は...い...それだけはダメです」
Kさん「そうだよな!こんなエロい格好してさ、スイッチなんか入れたらただの変態だもんな」
俺「はい。そんなんハズいっす」
Kさん「そうだよな!w」
Kさんはそういうとスイッチを俺に見せながら笑った。
で、次の瞬間バイブがケツの中でブッーブーと音を鳴らし始めた。
俺「あっ、うっ...Kさん、ダメっす...」
Kさん「うっせー。お前は俺の奴隷なんだよw」
俺「あっ。。。ハ、ハ、ハズいっ...す」
Kさん「この変態が!そんなこと言って勃起してんじゃんかw」
俺「こっ、これは...ち、ちがうんです」
俺はバイブの振動とこのシチュエーションで狂ったように感じた。
Kさんはバイブを操作しながら俺の乳首を責めたりキスをする。
その後、1時間以上その責めは続き俺はKさんにエロい格好をシャメで撮られ続けた。
で、前回同様一度もKさんのチンコが俺のケツに入ることなくお互いが絶頂を迎える。
最後はKさんの7日間溜まったザー汁を顔射され終了。
ちなみに・・・
Kさんとのエッチの内容はボリュームが多過ぎるからまた別の機会に違う形でブログにアップしまーす!w