年上の
先日、出会い系でリアルした体験
相手のスペックは申し分ない。
178-74-33男らしくガッチリ。
見た目は髪はミディアムだけど
ノンケ風の彼、Sさん。
メールでのやり取りでは、生派ということだったが
若干抵抗あり(基本セーフ派だから)
都内の某ホテルをデイユースで利用。
部屋で落ち合う予定で、俺が先にチェックイン。
部屋で待っているとメールが。
Sさん『あと、一時間くらいでつくけど部屋すか?』
俺『部屋です。待ってますね。』
Sさん『マジ、ムラムラしてるからケツ洗って待ってて笑』
俺『はい!ケツ洗って裸待機してます!』
俺(ヤバい、マジ興奮する・・・)
Sさん『ホテルなら、浴衣の帯あるだろ?目隠しして待ってられる?笑』
俺(この人変態やー笑 けど、俺も変態だし笑)
俺『いいすよ!エレベーターホールついたらメールください。部屋は○○号室です』
メールを終えて、俺はシャワ浣でケツを入念に洗浄。
体全身も綺麗に洗った。当然、勃起しながら。
到着予定時間の10分前にSさんからエレベーターホールについたとの連絡。
まだ、画像でしか顔も見てないから不安もあった。けど、フル勃起してる。
部屋の照明を落とし、帯で緩めに目隠しをして、白のボクサーパンツを脱ぎ
部屋の入口へ向かっていると、ドアをノックする音が。
手探りで、ドアを少し開けると某ブランドのフレグランスの香りが微かにした。
俺は声をかけようか迷っていたが、Sさんが優しく
俺の肩に手を掛けて、耳元で囁いた。
Sさん『こんちわ』
俺『(ドキドキ… )こんちわ』
俺の緊張が伝わったのかSさんが少し笑ったのがわかった。
そして、Sさんが俺の手を引いて部屋の奥へ。
Sさんが荷物を置く音が聞こえる。俺は勃起したまま立ち尽くす。
すると、Sさんが優しく俺の頭の後ろに手を掛け目隠しを
外してくれた。俺は、少し恥ずかしいながらもSさんの顔を見た。
Sさんは画像よりもイケメンで、白いシャツとチノパンという
ラフなスタイル。顔も見た目もストライク。少し安心した俺は
Sさんの少し恥ずかしそうにした顔をチラッと見た。
初対面ということもあり、お互いドキドキしているのがよくわかった。
けど、思い切って俺はSさんの口に軽くキスをした。すると、Sさんの
両手が俺の顔を包み込んだ。同時に、Sさんの舌が俺の口の中に。
キス好きの俺にはたまらない。俺もSさんの顔を両手で包み込む。
お互い無言ではあったがお互いにイケると思ったのは直ぐにわかった。
その後、お互い立ったまま俺はSさんのベルトに手やり、チノパンを脱がした。
相手のスペックは申し分ない。
178-74-33男らしくガッチリ。
見た目は髪はミディアムだけど
ノンケ風の彼、Sさん。
メールでのやり取りでは、生派ということだったが
若干抵抗あり(基本セーフ派だから)
都内の某ホテルをデイユースで利用。
部屋で落ち合う予定で、俺が先にチェックイン。
部屋で待っているとメールが。
Sさん『あと、一時間くらいでつくけど部屋すか?』
俺『部屋です。待ってますね。』
Sさん『マジ、ムラムラしてるからケツ洗って待ってて笑』
俺『はい!ケツ洗って裸待機してます!』
俺(ヤバい、マジ興奮する・・・)
Sさん『ホテルなら、浴衣の帯あるだろ?目隠しして待ってられる?笑』
俺(この人変態やー笑 けど、俺も変態だし笑)
俺『いいすよ!エレベーターホールついたらメールください。部屋は○○号室です』
メールを終えて、俺はシャワ浣でケツを入念に洗浄。
体全身も綺麗に洗った。当然、勃起しながら。
到着予定時間の10分前にSさんからエレベーターホールについたとの連絡。
まだ、画像でしか顔も見てないから不安もあった。けど、フル勃起してる。
部屋の照明を落とし、帯で緩めに目隠しをして、白のボクサーパンツを脱ぎ
部屋の入口へ向かっていると、ドアをノックする音が。
手探りで、ドアを少し開けると某ブランドのフレグランスの香りが微かにした。
俺は声をかけようか迷っていたが、Sさんが優しく
俺の肩に手を掛けて、耳元で囁いた。
Sさん『こんちわ』
俺『(ドキドキ… )こんちわ』
俺の緊張が伝わったのかSさんが少し笑ったのがわかった。
そして、Sさんが俺の手を引いて部屋の奥へ。
Sさんが荷物を置く音が聞こえる。俺は勃起したまま立ち尽くす。
すると、Sさんが優しく俺の頭の後ろに手を掛け目隠しを
外してくれた。俺は、少し恥ずかしいながらもSさんの顔を見た。
Sさんは画像よりもイケメンで、白いシャツとチノパンという
ラフなスタイル。顔も見た目もストライク。少し安心した俺は
Sさんの少し恥ずかしそうにした顔をチラッと見た。
初対面ということもあり、お互いドキドキしているのがよくわかった。
けど、思い切って俺はSさんの口に軽くキスをした。すると、Sさんの
両手が俺の顔を包み込んだ。同時に、Sさんの舌が俺の口の中に。
キス好きの俺にはたまらない。俺もSさんの顔を両手で包み込む。
お互い無言ではあったがお互いにイケると思ったのは直ぐにわかった。
その後、お互い立ったまま俺はSさんのベルトに手やり、チノパンを脱がした。