年上の 2
俺はチノパンを、脱がすと同時にひざまずく。俺の目の前にはSさんの
真っ白いローライズボクサーがあり、Sさんが勃起してるのも直ぐにわかった。
俺はその勃起してるとこに顔を埋めて、ローライズの上から舐めた。
俺の好きなローライズしかも色は白。それだけでイキそうなくらい。
Sさんはシャツと中に着ていたTシャツを脱ぎ、パンイチの状態に。
俺はまだローライズ越しにフェラを楽しみ、時折ヘソ毛を物欲しそうに
軽く舐めた。Sさんの少し汗臭い感はしたが興奮してる俺。
すると、Sさんはベッドに腰を掛けた。
俺は、Sさんのローライズを脱がす。Sさんの18センチはあると思われる
太いデカマラが俺の目の前に。
Sさん「 少し汗臭いから、フェラで綺麗にしてくれる?笑 」
俺「いいっすよ」
Sさんのデカマラはズル剥けのせいか、そんなに臭くはない。
けど俺は隅々まで綺麗にお掃除フェラをした。
Sさんを上目遣いで見ながらすると、Sさんは笑顔になっていた。
真っ白いローライズボクサーがあり、Sさんが勃起してるのも直ぐにわかった。
俺はその勃起してるとこに顔を埋めて、ローライズの上から舐めた。
俺の好きなローライズしかも色は白。それだけでイキそうなくらい。
Sさんはシャツと中に着ていたTシャツを脱ぎ、パンイチの状態に。
俺はまだローライズ越しにフェラを楽しみ、時折ヘソ毛を物欲しそうに
軽く舐めた。Sさんの少し汗臭い感はしたが興奮してる俺。
すると、Sさんはベッドに腰を掛けた。
俺は、Sさんのローライズを脱がす。Sさんの18センチはあると思われる
太いデカマラが俺の目の前に。
Sさん「 少し汗臭いから、フェラで綺麗にしてくれる?笑 」
俺「いいっすよ」
Sさんのデカマラはズル剥けのせいか、そんなに臭くはない。
けど俺は隅々まで綺麗にお掃除フェラをした。
Sさんを上目遣いで見ながらすると、Sさんは笑顔になっていた。