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年上の 4

Sは少し恥じらいながらもフル勃起。メールではドSと聞いていたけど
気づくとSは自分で足を持ちアナルを俺に見せつけてる。

俺は自分のチン○をシゴキながらSのアナルを更に責め続けた。

Sが起き上がり、今度は俺の足を持ち上げ俺をマングリスタイルにして
俺のアナルを舐めはじめた。
俺のケツの上に、エロく変態になったSの顔が見える。
Sは俺を見ながら時折、俺のアナルに唾を垂らす。
俺も思わず声が出る。ホテルの一室だから大きな声は出せない。
それもまた興奮する。

俺「あっ、うっ、それヤバいっ、声出ちゃうし」

Sさん「気持ちいい?ここにほら、こうやって」
Sは舌を俺のアナルに突き刺す。
微かだけど、Sの舌の温かさがアナルからわかる。

Sは用意していたローションを自分のチン○に塗りシゴキながら
俺のアナルを責め、更にローションをたっぷりと手に取ると
俺のアナルを徐々にほぐしはじめた。
Sのほぐし技は手慣れている?こともあり、すぐに俺のアナルは
緩んだ。そして、Sは仰向けになり自分の硬いチン○を
垂直にして俺にまたがるよう無言の指示をした。

俺はその場の流れで、Sの上にまたがる。久しぶりの生だった。
俺のアナルの入口は狭いこともありゴムをつけると痛さを感じる。
生だと痛くない。俺はゆっくりと腰を下ろし、Sのチン○を受け入れた。

S「痛くない?大丈夫?笑」

俺(若干の痛さはあるが、興奮が勝っている)
俺「うん、大丈夫!笑。奥まで入れて笑」

S「おう、力抜けよ」